故障診断 


   


故障診断3



 ジュークボックスの故障 一言ではとても言い表せない物 で 出来るだけ分かり易く 説明していくつもりですが
 順序を追って 少しずつ解説していきたいと思います
 メーカー別に分岐したり 多少 前後することも あるかと 思いますが 参考になればと 平成28年10月9日(日)より  長期に渡るかも分かりませんが 記載していきます
 
 




  Sssburgの場合
 
       
                                    
 Seeburg製の特徴はメモリーユニットにあります
 まず書き込みが出来るか 読み込みが出来るかの
 チェックです コントローラーを外して単独にチェックします
 書き込み様の電源ラインで 書き込みのソースラインの電
 圧がDC150V程出ています このラインが クレジット回路
 につながって 選曲ボタンを英字ボタンと数字ボタンを
 押すことで DCリレーとACリレーの組み合わせで1/60秒
 スイッチして書き込みラインに戻り その電流が選曲ボタン 
 を介してメモリーユニットに書き込まれます
 不揮発メモリーなので 読み込まない限り 永続されます
 
 
 
 書き込み回路のチェックが完了したら次は読み込み回路
 です 
 
 

 test poinntで電圧のチェックDC280V-300Vh程出ているはずで 
 カップラーを回してメカにつながっていますメカの右側 下部に
 デテントスイッチにつながる コンデンサー状の  コイルの断線
 をチェック テスターでは殆ど導通のはずです その後の断線や
 ヒュース切れもチェック 裏側再下部に
 メモリーユニットに接触しているセンサーがちゃんと接触している
 かA面B面の振り分けが正しいか ずれや接触が
 悪ければ締め付けビスを緩めて 調整します それとこの  
 場所の電圧もチェックしますが メカのポジションで電圧が
 でない場合があります手動でメカのモーターの軸を廻して
 チェックして 電圧が出ていれば大丈夫です 次にコントローラ
 内部にDC24Vのリレーがあります メカの表側にメモリーユニット
 から繋がっているピンジャックに テストポイント
 の電圧をかけてみます リレーが動作すれば OK ですが
 メカの上部にソレノイドがありますが これが断線してる場合も
 あります  このチェックが良好なら 大丈夫です
 
 次にメカの不都合をチェックします
  
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 Seeburgの場合
 
 Lock-olaの場合

 Wurlitzerの場合

 Rowe AM Iの場合

 ビクターの場合

 コロンビアの場合






  これまでの説明は動作原理は初期の  1950年から1959年の管球式の物もそ  れ以降の1970年頃までほぼ同じです  1971年頃から コンピュー ター制御
になります ブラックボックス グレー   ボ ックスでの制御になります ブラッ  クボ ックスは修復はまず不可で グレ ーボ ックスは内部の半導体の交換で 修理 は可能です



 
 


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